電子カルテ・レセプトコンピュータ導入の進む医療現場で、医療事務担当者はより高度で精密な情報機器操作能力が求められています。本コースでは知識と技術の修得はもちろん、病院実習やボランティア実習を通じて、医療人として求められる人間性と倫理性の涵養にも力を注いでいます。
1年次はレセプトや解剖学、医療保障、レセプトコンピュータの学習を行うこと、和歌山県立医科大学付属病院を見学することにより、理論と体験両面からの学習が可能です。2年次は夏から現場での実習が始まり、実際の医療の現場を知ることができます。
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■診療報酬請求事務能力認定試験
年2回(7月、12月)厚生労働省認可の財団法人が主催する、もっとも権威のある検定試験。全国平均合格率3割程度の難関。
■医療秘書検定
年2回(6月、11月)全国の医療事務コースを持つ専門学校の団体が主催する検定試験。全国平均合格率は3級で5割、2級で3.5割。
■医事コンピュータ検定
年2回(6月、11月)医療事務の現場も、年々コンピュータ化が進んでいるため、必須の技能となりつつある。医療事務の知識、コンピュータの知識、レセプトコンピュータの知識が問われる。
■秘書検定
年2回(6月、11月、2月)社会人として必要なマナー・接遇を学ぶ検定。特に受付業務は医療機関の「顔」となるため重要視される検定である。
■情報処理活用能力検定
年2回(7月、12月)情報化社会の現代、是非持っておきたい検定。パソコンの操作・利用と役割・機能、および情報の利用、情報モラルなどに関わる知識が問われる。文部科学省後援の検定試験。
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■医療事務員
受付などの一般的な事務業務のほか、医師が書いたカルテに基づいて保険点数計算をし、診療報酬明細書(レセプト)を作成する。コンピュータを導入している医療機関は多く、OA操作が出来れば有利である。
■レセコンインストラクター
医療機関の目覚しいIT化に伴い、診療報酬明細書(レセプト)も電子化されている時代。医療機関に、レセプト作成コンピュータ操作を指導する仕事。レセプト作成能力、OA操作能力が求められる。
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解剖生理学 レセプト基礎 コンピュータ概論
人体を構成している各組織の構造、働きを学びます。 診療報酬請求書(レセプト)作成を学びます。 コンピュータの構造や情報処理の仕組みの基本的な部分を学びます。
秘書 臨床医学 レセプトコンピュータ演習
マナー、敬語の使い方など、医療機関の「顔」として恥ずかしくない接遇を学びます。 内科・外科の医学知識について、病気の原因・症状・治療法などを詳しく学んでいきます。 入院レセプトをパソコンで処理・作成します。
プレゼンテーション ビジネス文書  
パワーポイントで発表用資料(スライド)作成を学びます。 応用的な社内文書・社外文書について学びます。  
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西川  梓さん
県立和歌山東高等学校出身

在学中は検定試験も多く、授業もハードでしたが、今はどれひとつとして無駄になっていません。知識や技術ももちろんですが、患者様に対する言葉遣いやマナーなどの大切さを改めて痛感しています。和歌山コンピュータビジネス専門学校で過ごした2年間は、私の人生でとても大切な時間だったと思います。