◆特徴
経済産業大臣指定試験機関が主催する情報系の国家試験。システムエンジニアやプログラマを目指す学生にとっては登竜門となる。
◆試験内容
ソフト、ハードの基礎知識、アルゴリズム、システム設計、ネットワーク、セキュリティにC、Javaなどの開発言語などが出題される。試験時間は5時間とロング。
◆平均合格率
22%前後と決して易しくない
◆特徴
経済産業大臣指定試験機関が主催するソフトウェア開発系の国家試験で、高品質ソフトウェア開発を目指す、基本情報技術者試験の上位試験。
◆試験内容
コンピュータ基礎科学、コンピュータシステム、システム開発と運用、データベース技術、ネットワーク技術、セキュリティと標準化等、高品質ソフトウェア開発技術者の知識と能力を問う試験で、試験時間も5時間とロング。
◆平均合格率
21%前後と決して易しくない。
◆特徴
経済産業大臣指定試験機関が主催する情報系の国家試験。職業人が共通で備えておくべき情報技術を習得しているかが問われる。
◆試験内容
ハード、ソフトの基礎知識、表計算、データベース、インターネット、LAN、パソコン通信などユーザーサイドの問題が中心。試験時間は午前中のみの165分。
◆平均合格率
50%前後
◆特徴
モノ作りの現場で利用されるコンピュータ製図であるCADの知識、製図の知識などが問われる。受験応募者が50万人を突破するなど社会での認識は高い。
◆試験内容
1級、2級、基礎試験に分かれ、1級のみ製図の実技試験が課される。2級および基礎試験は筆記試験のみで、製図知識分野とコンピュータ知識分野から出題される。合格ラインは70%。
◆平均合格率
1級は10〜20%、2級は30%〜50%、基礎試験は70%程度
◆特徴
平成18年4月よりスタートした、主としてビジネス文書作成、取り扱いを問う「PC検定試験(文書作成)」と主として業務データの活用、取り扱いを問う「PC検定試験(データ活用)」の2分野で独立した検定。
◆試験内容
企業実務に必要なハード・ソフトなどのIT関連の知識を問う試験で、1級から3級とBasicまでのネット試験で実施される。
◆特徴
初級システムアドミニストレータと同様エンドユーザのための試験だが、こちらは民間資格。しかし、認知度はITパスポート試験同様かなり高い。
◆試験内容
情報リテラシー、コミュニケーション、コンピュータシステム、アプリケーションシステム、ソフト開発、システム構築など。「情報活用試験」、「情報システム試験」、「情報デザイン試験」に分かれており、それぞれの分野から出題される。
◆特徴
デジタル時代を代表する検定。3DCG、キャラクター、アニメーションなどのデジタルコンテンツを制作し表現する場合の知識、技術、造形力などを問う。
◆試験内容
デザインの考え方や技法、知的所有権、CG用語、図形の回転運動、色彩に関するものなど、まさに専門的。
◆平均合格率
3級で約50%、2級で約30%、1級は10%未満。
◆特徴
一般のデザイン、環境色彩、インテリア、ディスプレイなど色彩についての専門試験。最近、注目度がアップしている検定。
◆試験内容
一般のデザイン、環境色彩、インテリア、ディスプレイなど色彩についての専門試験。
◆平均合格率
3級で約58%、2級で約37%、1級になると約21%。
◆特徴
女性一般事務職に求められる能力を問う試験。社会的認知度は非常に高く、女性の試験の中で最もポピュラー。
◆試験内容
秘書の資質、業務知識、電話応対、マナー、敬語、文書知識、慶弔に関する知識など、男性も本来ビジネスマンとして必要なものが範囲となっている。準1級以上は面接試験がある。
◆平均合格率
3級で約70%、2級で約47%、準1級で30%、1級で25%。
◆特徴
医療事務関係の検定試験ではもっとも権威のある試験。厚生労働省認可の財団法人が主催している。
◆試験内容
診療報酬点数表の内容に関する○×選択問題(5者択一)が20題。外来レセプト作成が1枚。入院レセプト作成が1枚。試験時間3時間。
◆平均合格率
この試験は級の区分がなく、平均合格率は毎回30%前後を推移している。
◆特徴
診療報酬請求事務能力認定試験は、レセプト専門試験。医療秘書は、医学の知識、法律、秘書技能他の広い範囲の力が試される。中学校や高等学校での受験が急増している。
◆試験内容
領域が3つに分かれている。領域1は秘書技能・法規・病院組織論など、領域2は医学知識、領域3はレセプト作成。3級では領域1と領域2で55分。領域3で60分の試験。
◆特徴
業務の現場で要求される社内文書・社外文書について問う試験。時候の挨拶など最近の若者が苦手とするものや、業務知識を必要とする部分もある。
◆試験内容
表記、表現、実務の3分野に分かれている。仮名遣い、送り仮名、漢数字とアラビア数字の使い分け、頭語と結語、尊敬語、謙譲語他。漢字が書けないと辛い部分もある。
◆平均合格率
3級で80%程度、2級で60%程度。
◆特徴
逆説的ではあるが、近年の情報機器の普及とともに人気が爆発した。小学校から高齢者まで受験人数が急激に増大しており、級によっては、入試優遇策をとる大学も多数ある。
◆試験内容
マークシート方式だが、一部に記述部分も残されている。読み、書き、四字熟語、部首、誤字訂正、同音・同訓異字など。試験時間1時間。
◆平均合格率
3級で50〜60%、2級で20〜30%程度。
◆IT科(2年課程)
◆IT基礎科(1年課程)
◆総合ビジネス科(2年課程)
◆総合ビジネス基礎科(1年課程)
◆ビジネス科(1年課程)